17LIVE(イチナナライブ)は、
総ダウンロード数5000万
(2021年11月時点)を突破した
日本では代表的なライブ配信アプリ。
発祥は台湾で、日本には2017年8月頃に上陸しており、
現在日本ではYouTubeやインスタグラムに次いで、若者を中心にバズってます❣️
今トレンドのライブ配信アプリの中でも飛び抜けている感が凄いです
イチナナライブのリスナー側の大きな特徴として挙げられるのはまず上記の4点でしょう。
何しろイチナナは日本の若者層に急激に広がっているため、
イチナナライブを使うことで
YouTubeやインスタでは交流できない人たちと交流できる点が
大きなポイントです。
配信者側のメリットは
という方にとっては必須で使っておきたいSNS、ライブ配信アプリです。
最近ではコロナ渦で、オフラインでのイベントの開催等が難しくなっており、
音楽やタレントなどの演者が稼げるプラットフォームとして17ライブ等の
ライブ配信が注目されています。
配信者は、イチナナライブ(17ライブ)ではどのような仕組みで稼ぐことができるのでしょうか。
稼げる仕組みとしては、大きく2つに分けて
という仕組みがありますが、
それぞれわかりやすく紹介していきます!
イチナナではライバー(配信者)がリスナー(視聴者)さんから
投げ銭と呼ばれる贈り物をもらうことで収入が発生します。
例えば、視聴者が1000円分の投げ銭をライバーに送った場合は、
1000円からイチナナのサービス手数料を引かれた金額がライバーの収益となります。
投げ銭だけではなく、中には時給制でライブ配信をしている人が存在します。
この場合は、配信者がライバー事務所という芸能事務所のような事務所に
登録・所属することにより、所属した事務所から時給制で
報酬をもらえるという仕組みになります。
ただし、ライバー事務所に所属するためにはオーディションや審査が必要なケースが殆どで、
また、事務所によっては時給制を採用していないケースもあるので、注意してください。
配信者としては、個人で稼ぐか事務所に所属するか、どちらが向いているか、
メリットがあるかを様々な側面から検討して決める必要があります!
次に、ライバー(配信者)としての17ライブの使い方について紹介していきます。
ライブ配信ボタンをタップすると自分の顔が映し出され、
タイトルやハッシュタグの設定に進みます。
ここでは、ライブ配信のテーマにあったタイトル、
タグを設定してみましょう。
つづいて、視聴者がどうやってライブ配信を見るのかを
簡単に解説していきます(^^)
まずは、17ライブをスマホでダウンロードしましょう。
ダウンロードが終わったら、アカウント登録です。
(既にお持ちのGoogleアカウントやTwitterアカウントでも登録・連携出来ます)
あとは、ジャンル(音楽、タレントなど)から興味のあるライブを選んで
タップすればライブ配信が見れます(^^)
どうです?簡単でしょう♪
いかがでしょうか?
17ライブには若者を夢中にさせるだけの魅力や機能が満載のライブ配信アプリです。
みなさんも是非活用し、インスタグラムやYouTube以外のツールとしてお楽しみください!